20160106追熟

秋結実の果実がようやく色づく

2016年明けましておめでとうございます。

本年も昨年同様、宜しくおねがいいたします。

ずいぶんと、ご無沙汰です。実は、サイトによる情報発信の仕事に賭けようと思い立ちまして、他サイトの準備に明け暮れていたのです。

詳細は割愛いたしますが、ご縁あって、そちらでもお会いするかたもいらっしゃると思います。その際には当サイト同様ご愛顧くださいますようお願いいたします。
当サイトと比べますと、何れもビジネス色が強いサイトですが、「お役に立ちたい」というスタンスは変わりません。
なお、当サイトの更新も、機会を逃さぬよう精力的に継続していく所存です。

ここでちょっと、新年の抱負を、

「仕事とは、お客様を喜ばせるためにすることであって、収入はその対価に過ぎない」

情報発信により生活することは、並大抵のことではないとわかっているつもりです。しかし、人に喜ばれていれば、なんとかなるでしょう。

そう、思っています。

さて、おおよそ「魅惑のパッションフルーツ」というサイト名からは程遠い話をしてしまいましたが、ここからが本題です。

ほんのり色づく

まずは、収穫直後の果実の様子を見てください。訪問者様の情報に比べまして、かなり色づくのが遅れました。現在、収穫後30日弱ということになります。

収穫直後のようす

20151210大実系の果実これはジャンボ系を集めたものです。少し赤く見えるものもありますが、これは熟しているからではなく、蔓にぶら下がってまだ小さいうちからそのような色をしている種類(赤紫果皮ジャンボ)です。少し黄色くなっているのは、結実が早かった黄果皮ジャンボです。しかし、まだ食べられるような状態ではありません。水耕栽培の果実こちらは、エドゥリス紫系のようすです。明確に「青い」ですね。

現在のようす

20160106追熟追熟している袋の中を覗き込んでみると、ずいぶんカラフルな印象を受けます。紫色になってきているのは、収穫時に明確に「青かった」エドゥリス紫系の果実です。紫色になるものは紫色に、黄色くなるものは黄色に、そういう方向性がカラフルさとして伝わるのでしょうね。正月を迎えるまでは、なんら変化なかったのですが、ここ数日で急激に色が変化してきたようです。
ただし、香りはまだしないようです。シワシワになる気配もありません。

季節外れの果実を食べてみたいものです

訪問者様のありがたいコメントの情報によると、パッションフルーツも果実の追熟を促進させるエチレンガスを多量に出すとのことですので、私の場合には、他のエチレンガスを多量に出す果物(例えばリンゴ)を入れずに追熟しています。リンゴをけちっている訳ではありませんよ。あくまでも実験です。
ただし、いかなる果物であっても、十分に熟していないとエチレンガスはあまり出さないということですので、リンゴなし実験は失敗に終わるかな?という気もしなくはありません。少なくとも、色付きが遅れた原因として、「青梅のような状態のパッションフルーツの果実だけで追熟を続けた」ことが関与している可能性が高いように思います。

今後どうなるでしょうね。ぶじに美味しく食べられるとよいのですが。


「秋結実の果実がようやく色づく」への5件のフィードバック

  1. あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。我が家のパッションフルーツの秋生りのの実はちょうどお歳暮にいただいたリンゴの箱に入れて置きましたところ全部が赤く成り甘さも夏の実とそんなに変わらない甘さに追熟できました。お正月はこたつで冬頑張って作った枯露柿と一緒に食べました。今年の抱負は夏も秋も頑張って実を付けたいと思います。そのためには玄人はだしの旦那に温室を作ってもらおうと思っています。温室があると夏はパッションフルーツ秋は干し柿作りが出来ます。

  2. 遅くなりました。あけましておめでとうございます。
    こちら神戸では、まだ全てを頂いたわけではありませんが、 袋に入れて追熟させている場合は、表皮や袋内に水滴が付いている場合は、カビがついちゃたものもありました。

    また夏ほどの糖度は出ておらず酸味も残り、タネも白い時がある状態のものも多数。
    色づけば良いというものでなく、パッションフルーツの2期作は、つくづく簡単じゃないなと感じているところです ><;

    冬実が酸度がきつく糖度が増さないのは、夏の夜温対策や土壌湿度の関係があるという研究レポートも見つけましたが、既に遅し。

    2016年がまた昨年のように暖かい年になるのかわかりませんが、いろんな方の知恵やアドバイスもいただきながら、また2期作成功のための工夫と実験をやってみたいところです。

    今年は、4本雌しべばかり咲いた「神戸1号」をしっかりどうなっていくか観察するとともに、挿し木苗作りを頑張り、パッションフルーツ農園みたいなこともできるようにしてみたいと思います。

  3. yoko様、神戸のパッションフルーツ様

    今年もよろしくおねがいします。

    今年もおおいにパッションフルーツを楽しんでいきたいと思います。

  4. Passion 様

    お久し振りです。
    覚えていらっしゃいますか?!
    パッションフルーツの蔓が伸びただけで小躍りしていた、ちーです。

    結局、昨年は花すら咲かせられず…の結果でした。
    今はPassion さんのブログを参考に冬越し中。
    今年こそ!!と備えております。

    ちょっと私事なのですが…
    実は持病ある子供を抱えておりまして、朝晩の区別のつかない生活を送り続けています。
    子供に目を向けてばかりで、趣味も持つことも忘れていました。
    そんな生活の中で、たまたま出会ったブログでした。

    成長だけで、嬉しくて仕方なかったなぁ。
    少し子供から頭を離し夢中になり。
    パッションフルーツの成長や青々とした葉を眺めていると『子供もこれぐらい丈夫に成長させないと!!』と元気をもらいました。
    Passion さんのブログは
    パッションフルーツの育て方だけでなく……
    『趣味のすすめ』を拝見させて頂き、趣味の大切さをPassion さんから教わりました。

    今年は子供と一緒に
    花を咲かせ、受粉作業し、実を味わってみたいな~なんて企んでおります!!

    いつも新しい事に挑戦するPassion さん。
    他サイトの準備、大変でしょうが頑張って下さいね!!

    ……でも、きっとPassion さんなら
    いつかパッションフルーツ農園を持ちそうな予感ー。
    (*´ω`*)

    1. ちー様

      おひさしぶりです。

      もちろん覚えてますよ。

      私のブログがそんなに役にたっているとは、本当に驚きです。

      植物からは、勇気だったり生命力だったり、いろいろなものを貰えると思います。そして、無理なく楽しむことができます。

      ちーさんが、どんどん豊かな心を持てば、周りのかたへの好影響が広がるのではないでしょうか。そんな意味でも、趣味は大切ですね。

      今年も、お役に立てるような記事を公開していきますので、よろしくおねがいいたします。

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