パッションフルーツの魅力

グリーンカーテンによし

2013年4月頃、今年は我が家にもグリーンカーテンをと考えていました。そこで、ゴーヤ,朝顔などについてネットで調べていましたが、パッションフルーツという熱帯性植物がグリーンカーテンに非常に適しているということがわかりました。

実際に栽培してみると、ゴーヤや朝顔に比べ青々とした葉っぱは大きく肉厚で、密集度合も高く、濃いカーテンを提供してくれました。水を盛んに吸い上げるのは熱帯性植物の特徴で、それによる葉からの気化により、多くの熱を奪ってくれるようです。更に、余程適さない環境でない限り葉も枯れず、虫もほとんど付きませんので、いつも美しく保つことができます。まさに、エコに最適な植物です。

味よし香りよし

もう一つの大きな魅力は果実です。
パッションフルーツの実熟した実を(室内にしばらく置いて)追熟すると、その甘酸っぱい味は忘れられなくなる程美味です。また、追熟中の果実が放つ香はとても爽やかなもので、我が家にトロピカルな雰囲気をつくりだしてくれます。まさに味,香揃った素晴らしい果実です。最近では、パッションフルーツ入りのヨーグルトや、パッションフルーツの香のする化粧品が商品化されていますが、『いいとこ狙ってるジャン』、と思いますね。
【2014.09.13追記】パッションフルーツにはアンチエイジング成分が多量に含まれていることが発見され、サプリメント製品が2014年7月、発売されました。なにもサプリメントを購入しなくても、そのまま美味しく食べてもアンチエイジング効果はありますので、園芸好きな奥様には、大きな話題になるかもしれません。
【2014.12.05追記】パッションフルーツの爽やかな酸味は、チョコレートや、マンゴーなどの甘い食材との相性が抜群で、世界のチョコレートの祭典での最優秀賞作品や、スターバックスでのヒット商品の素材として一役買っています。

育て方を知らぬまま苗を入手

現在、パッションフルーツは、グリーンカーテン用の植物として一般的ではありませんが、であるが故、私は興味をそそられたのです(必ずや、数年以内に、パッションフルーツはブレイクするのではないでしょうか)。

本来、南米の地に育つ植物を日本で栽培することに、マニアックさが潜んでいるという予想はしていましたが、私にとっては、それすらパッションフルーツへの興味を強める要因でしかありませんでした。
今の時点において、私の住む北関東では、デパートやスーパーにパッションフルーツは並んでいません。『ならば私の手で・・・』というのは、私の壮大な夢であり、『なんだか病的な熱意だな!』と言う、別の私が見える程です。

そんなことに想いを巡らせていたゴールデンウィークのある日、近所のホームセンターにて、なんとパッションフルーツの苗を発見。市川園芸と生産者名が入っているその苗は、信頼できる素性を伺わせました。衝動買いと言うよりは、出会いだったと言えるかもしれません。

グリーンカーテンのセット,プランター,土、そして苗を4本購入。その日のうちにグリーンカーテンのセッティングは完了してしまいました。育て方を調べる間もなく栽培をはじめましたが、苗の成長を願うのみですね。グリーンカーテン(植え込み時)

このように、2013年からはじめたパッションフルーツの栽培ですが、育ててみてわかったことなどをまとめていきたいと思います。

素晴らしいパッションフルーツの栽培を楽しまれている方、栽培したいとお考えの方のコミニュケーションの場としたく、『魅惑のパッションフルーツ』を立ち上げました。そんな皆様のお役に立てるならば幸せです。

【参考】
2013年パッションフルーツ育成回想記


「パッションフルーツの魅力」への19件のフィードバック

  1. はじめまして。
    「冬越し」を検索してこちらを拝見することになりました。
    今年の春から川崎市のマンション9階ベランダでパッションフルーツ栽培を始めた、esibotと申します。
    苗で購入して良い感じに育っていましたが、今年が外壁修繕に当たったため撤去しなければならず、実もまだついていたものを10月から室内にとりこみました。

    前置きが長くなりましたが、コメントさせていただいたのは
    「水差しで発根しました!」とお知らせしたかったのです。
    購入時、園芸店で「挿し芽、挿し木は(素人には)難しいかも」と言われ、その後の成長も順調なので敢えて試すつもりもなかったのですが、部屋でちょっと別の花を飾る添えに使って約2週間、花を処分しようとした今日、切り口をとりまくように小さなコブ状の根が出ていました。
    しばらく室温を見ていなかったのですが、昼で24℃、夜も20℃を切ることはまだなかったようです。
    元の株は根に近い大きな葉から黄葉が始まり、落ち始めています。
    しばらくはこのまま様子をみていこうと思います。
    こちらの記録を参考にさせていただきながら、時々お邪魔してよろしいでしょうか?

    1. esibot様
      はじめまして。
      当ブログにご訪問&コメントくださいましてありがとうございます。

      水差しは、私も春~夏に何度か試みましたが、枯れてしまいました。水替えもしなかったせいか、挿し穂が呼吸できなかったのではないかと思います。挿し木と同時進行で、結果的に放置になってしまいましたが、何事もすぼらはダメということでしょう。
      esibot様は、花に添える形だったとのことですので、水替えが適切だったのかもしれませんね。その為に、水の中に必要な酸素が供給されていたのでしょう。気温20~25℃、(湿度が50%以上ならば、)発根には適していると思います。
      マンションにお住まいとのことですので、土を使わない繁殖は便利ですね。

      当ブログがお役に立てるならば幸せです。何なりと、ご活用ください。

  2. 早速お返事いただきありがとうございます。
    実はお恥ずかしい話、水は一度も換えていないのです。
    バタバタして見えないところに置いたきり忘れていました。
    口の絞まったツボ状な小さなガラス器ですので、それほど酸素供給できていたかどうかも・・・
    とりこんだ時は、11月には実も落ちるだろうしベランダに戻して冬越しに挑戦するつもりでしたが、まだ実がついており勿体なくて場所を動かせません。蔓はもう伸ばしていませんが暮らしに障る部分を剪定したので、ついでに一緒に活けてみています。
    発根したのはかなり節に近く切ったものでした。長さを少し変えて試していますので、またお知らせさせていただきますね。

    1. そうですか。
      けれど、水差しに良い条件が何かあった筈ですね。
      私は何度も枯れていますから。
      安定して水差しが成功することがわかると良いですね。

      冬越しは、パッションフルーツの種類にもよりますが・・・
      外であっても、霜に当てず、陽当たりの良い冷たい風の当たらない場所であれば、最低気温-5℃になる冬を越すことがあるらしいです。
      エドゥリス紫系の種(長さ70mm程度の紫色の実がなる種です)がこれに該当します。

      1. 福岡県で栽培を始めて3年, 地植のため初年度は株だけ成長、2年目から100個、3年目は150個ほど収穫しました。
        が、先月の大雪で葉が全て落ちてしまいました…
        高さ2.5メートル、横に7メートルある立派なシンボルツリーみたいになっていたのに悲しいです…

        雪の後は、僅か20個くらい収穫。
        枯れてしまうことを考えたら食べ納めかもしれません。

        1. とても立派なグリーンカーテンだったようですので、残念ですね。
          私の経験ですと、雪や雨をしのげるような屋根があると0度付近の気温で雪が降っても耐えられます。
          私の場合、ビニールハウス用のビニールで屋根を自作していました。

  3. 初めまして。パッションフルーツについての記事と動画を拝見させていただきました。とても詳しく記載されていて園芸初心者の私にもとても分かりやすかったです。
    人工受粉なども知らなかったので参考になりました。

    相談をさせてください。
    先日お花屋さんでパッションフルーツの鉢が売っていてすでに実も4つほどついていて可愛いなと思い、購入を考えていたのですが栽培できるのがアパートのベランダなのですが狭いところでもグリーンカーテンは可能でしょうか?
    植え替えはプランターにした方が良いでしょうか?

    園芸初心者で、初歩的な質問で申し訳ないです。よろしくお願い致します。

    1. yuneco様はじめまして

      実付き大苗ならば、時期的にも良いです。蔓をほどいてネットにビニールタイで誘引するとよいと思います。
      アパートのベランダにグリーンカーテンを設置されたいとのことですが、(アイリスオーヤマさんの製品の)バネ入りつっぱり棒式のグリーンカーテンセットならば風にも強いですし、幅も90cm、180cmなどから選ぶことができます。取り付けも杭やネジなどを打ちつけることがありませんのでアパートではお勧めです。
      植え替えは、40リットルくらいのプランターが理想ですが、20リットルくらいでも十分に楽しめます。

  4. こんにちは。
    宇都宮のGIGです。前回は名前出しましたが、
    今回は、コールサインです。

    パッションのアップいろいろありがとう(ございます。けっこう楽しみに読ませていただいています。屋根付き骨組み、私も作成しようと思います。稲作用の鉄材ですか??? 今までは、屋根かた大きなビニールを2枚もかぶせていたのですが、どうも見栄えが悪くて。写真参考になりました。
    さて、我が家の今年のパッションは、昨年の枝から作った苗を室内で冬越しさせて、7本植えました。順調に育っています。現在、20個ほど実がついています。私は、すべて苗からなのですが、鉢上げの株と実の付き具合はどうなのでしょう???来年はやってみましょうか。

     葉焼けの件です。私も3年前に葉やけで、半分は壊滅状態。痛い目に会ったので、今年は、家の中から一挙には外に出さず、ベランダの脇にやはり少し直射日光を遮るビニールをかぶせて、1週間ほど外に出してから植えています。紫外線に少し慣れさせてからですね。その後失敗はありません。植えるまでには、摘心しても先端は2.5メートルくらい、枝も3,4本出るような様態の行燈巻にしてありますので、下の方の葉っぱは、完全に暗闇状態です。周りから煙たがられながらも、じゃまになる枝を2月までは切り落としています。その後は、下の方の枝だけ切って、植えたときの、約、1.5メートル以上の枝は何があっても切りません。

     宇都宮在住とのことで、条件も同じでしょう。次のアップも楽しみにしています。
     あっ、それから、受粉ですが、夜8時ころで、ややつぼみかけた花でも気温が低めで、花粉がしっかりついている場合は結実します。私の、受粉が土日以外は、だいたい、夜7時から8時です。でもちゃんとなりますよ。成功率はとても低いですが・・・。

     

    1. GIG様
      おひさしぶりです。

      棚のネットと屋根は、グリーンカーテンのキットを使っています。屋根は、グリーンカーテンの骨組みにネットではなくビニールハウス用のビニールをパッカーでとめています。

      もう既に20個なっているのですか、我が家では今朝ようやく今年最初の花が咲きましたので、条件がなにか異なるようですね。何か工夫されているところがあれば、お聞かせくださいますと嬉しいです。

      葉焼けは、冬越し中に十分に剪定すれば起きないようですね。

      苗と鉢あげ株の実付きについては、なにかわかりましたら、投稿ささていただきます。

      1. 返信ありがとうございました。
        我が家のパッションは、特に何もしていません。
        冬は、蓄熱暖房ですが、暖房のある部屋には置きません。
        2階の太陽のあたる部屋に置いておきます。温度は、冬で最低12度くらいは保っているようです。
        ハイポネックスは、2週間に1度です。水遣りは、3日に1度です。
        7本植えて、だいたい170から180個、100g以上が、10個くらいです。昨年は、黄色ジャンボを植えました。20個ほどなりましたが、味は、紫が断然いいです。黄色は、大きいだけで、すっぱいです。何かいい方法ありましたら、今年の栽培から教えてください。

        3月あたりから部屋には日があまり入ってこなくなりますので、太陽に弱くなるのでしょうね。
        それにしても、実験の数々ありがとうございます。とても参考になります。ほんとは、暖房つきの大きなハウスほしいです。
        また、おたよりします。

        1. 2階で冬越しでしたか。一階と比べるとかなり暖かいですから良いでしょうね。
          我が家では2階は子供たちに占領されていますのであきらめるしかなさそうですが。

          黄果皮ジャンボってすっぱいんですか。なにかうまい方法とおっしゃられても、残念ながら安直な方法は思いつきません。
          あえて言えば、OATアグリオというメーカーの水耕栽培用肥料でアミノ酸配合のものがあります。これも実験が必要ですが、その肥料を溶かした培養液を土耕の株に与えるという方法により、甘さが出る可能性はなきにしもあらずです。
          もう一つは数年ががりの作業となるのですが、紫(=サマークイーンでしょうか?)を交配した果実の種を撒いて、紫のDNAを導入した苗を育ててみることです。

        2. ジョイフル本田宇都宮店のガーデンセンターで、『特別なたい肥』という商品をみかけて興味をもったことを思いだしました。
          アミノ酸を豊富に含んでいるそうですので、果実を甘くする効果が期待できるかもしれません。
          窒素、リン酸、カリも含んでいますので、ハイポネックスとの併用はできないかもしれませんが。

  5. 初めまして!
    昨年パッションフルーツの苗を購入し育て始めてから、こちらのブログを読ませていただいております。
    ホントに懇切丁寧にかゆいところに手が届きまくる記録の数々、とても助かっており感謝感謝です。
    昨年は植え込みが遅かったこともあり、結実した実はたったの2個・・・
    ですが6本試した挿し木は6本とも根付き、2本は我が家で育て4本はそれぞれお嫁に出しました。
    今年は早めに植え込んだものの成長が遅く、結局結実11個に終わりました。
    今のところ5個が枝から離れています。
    これは全部ジャムにしてバニラアイスにかけて食す予定です。(とってもとっても楽しみにしてるんです)
    今年は出来る限り大きい状態で鉢上げし、冬をうまく越せたらと思っています。
    1本だけ庭のいちばん暖かいと思われる場所に植えてあるので、そのままマルチングやら防寒の為のカバーやらを施して地植えでの冬越しにチャレンジする予定です。
    これからも★passionさんの記事を参考にさせていただきながら、パッションフルーツと上手につきあっていけたらと思います。
    よろしくお願い致します。

    1. ぶんぶくぶん様

      はじめまして

      ぶんぶくぶん様がパッションフルーツを楽しまれているようすが伝わってきます。当ブログの管理人として嬉しいかぎりです。

      おっしゃるとおり、果実の数を増やすには、大きな株を春に準備されるのがいちばんだと思います。その意味で、じつは冬の間がいちばんたいせつなのではないかと考えています。

      地植えで巨大株を目指されるのでしょうか?多くの花が咲き、果実が実りそうですね。私も『チャレンジ』という言葉が大好きです。

      私の場合は、棚をビニールハウスに改造しまして、秋の果実の収穫にチャレンジします。
      水耕栽培装置『せせらぎ2号』の開発もチャレンジの一つです。

      昨今、ブログの価値というのは、いかに多くの失敗談を提供できるかのような気がしています。その意味ではチャレンジが少なかったと反省していたのです。

      今後も多くの失敗談?を提供できるようにしたいと考えております。こちらこそよろしくおねがいいたします。

  6. 初めまして☆
    今年の春からパッションフルーツを育て始めたので、こちらのブログをいろいろ参考にさせていただいておりますMinatoと申します(^^)

    初めての年でしたが、貴サイトの受粉の仕方を参考にしたため10個以上収穫でき、家族もとても喜んでくれました♪
    味も見た目も良いパッションフルーツの魅力にはまりましたので、是非来年に向けて冬越しをと気合を入れ、10月初旬には鉢上げを済ませ、室内(リビング)で管理しておりました。
    2ヶ月間元気で観葉植物としても楽しんでおりましたが、12月に入って冷え込むようになってから急激に元気が無くなり、葉が黄色くなって半分近く落葉してしまいました。
    弦も所々茶色くなり、徐々に枯れていっている感じなので、どうすれば良いのか分からず、なにかアドバイスをいただければと思い、初めて書き込ませていただきました。

    ちなみに、住まいは横浜なので基本的に温かく、寒い日は暖房も入れるため、室内の温度は常に15度以上は保っております。
    品種も一般的にパッションフルーツとして売られている紫系のものなので、多少の寒さは大丈夫だと思うのですが・・・

    心当たりといえば・・・
    室内が乾燥し、葉の張りがなくなってきた時に水や活力剤をあげ過ぎたか、あとは、家族が紫外線アレルギーのため窓ガラスにUVカットのフィルムを貼っているので日光不足の可能性もあるかもしれません。
    もし、日光不足が原因だとしたら、晴れた日の日中は数時間だけでも外に出したぼうが良いのでしょうか?
    その際、なにか防寒対策はしたほうが良いのでしょうか?

    なんとか、生き延びて欲しいので、宜しければアドバイスをお願い致します。

    1. はじめましてMinato様

      元気がなくなった原因は、おそらく・・・

      落葉したことにより水やり過剰になったことではないでしょうか。

      葉が少なくなれば、根が水を吸うちからも弱まりますので、根腐れの危険が高まります。水やりを控えめにされることが特効薬になるかもしれません。
      私もリビングで冬越しさせたことがありますが、水やりは基本乾燥した状態の場合のみで、受け皿にほんの少しでも水が出てきたら終了という感じにしていました。

      小型ビニールハウスの中に入れて、晴れた日の外の日光を浴びさせると、新芽も出てきますので、株全体が生き返り、根腐れのリスクも小さくなります。寒気に晒すと新芽はしおれてやがて枯れてしまいますので、たいへんですが、新芽を延ばすには、夜間~朝はリビングに戻してください。

      1. 早速のご返信ありがとうございました
        やはり水のあげ過ぎによる根ぐされでしたか・・・(-_-;)
        夏場は水が足りなくなると葉がグッタリし、水をあげるとすぐに復活していましたので、つい同じように水をあげてしまっておりました。
        冬の水遣りは要注意ですね。勉強になりました。
        どうもありがとうございました。

        今日は今年最後の小春日和で湿度も低かったので、早速小型のビニールハウスカバーを掛けて日光浴させてみました。
        なんとか元気を取り戻してくれると良いのですが・・・
        ちなみに、挿し木で増やした苗は新芽も伸びてきて今のところ元気です。
        こちらも防寒対策しながら、春までに少しでも大きく育ててゆきたいと思っております。

        今回は本当にありがとうございました。
        これからも★passion様のブログを参考にしつつ、パッションフルーツを育ててゆきたいと思っておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
        ブログの更新も楽しみにしておりますね❤

        1. 私のところでは、少々規模が大きくなりすぎまして、今回はリビングで冬越しともいかず、パッションフルーツ棚にビニールをかけた簡易ビニールハウスので冬越しです。
          無暖房ですので、真冬の早朝などは-5℃になる日もあるでしょう。もしかして全滅?なんてビクビクしていますが、失敗談もある意味価値ある情報かと腹をくくっています。

          こちらこそ宜しくお願いします。

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パッションフルーツを楽しむ