12月22日に前回の剪定をおこないましたが、またもや蔓が伸びてきたかな?ということで、今日も剪定をおこないました。
前回の剪定の直後の姿は、
こんなかんじで、寝癖の髪の毛のようにつんつんとした蔓がなくなっています。
その後20日弱たった今日になると、
蔓が伸び、前回の剪定前の写真とそっくりな状態に戻っていました。
そこで今日は、再度剪定をおこないました。
テレビのリモコンの大きさと比較すると、蔓の先端部を30~40cm程度剪定していることをおかわりいただけると思います。
冬越し中の家の中でも、20日でそれくらい伸びるのですね。
これを剪定せずに放置すると、収拾がつかなくなります。今のように花芽のつかない時期には、積極的に剪定しましょう。
すみません。質問があります。ハイポネックスとリキダスをあげる時は同じ日に一緒にあげるのでしょうか?それとも別な日にあげるのでしょうか?
初歩的質問ですみません。よろしくお願いいたします。
yoko様
おはようございます。
リキダスには肥料分は入っていませんので、ハイポネックスとリキダスを同時に与えても肥料過多による”肥料焼け”は起きませんので、問題はないかと思います。
が、
同時に与えて「何かあったらいやだ」というだけの理由ですが、私の場合には、別の日に与えています。
気分的に一番リラックスできる、一日フリーな曜日の朝、株の様子のチェックをしながら与えています。
土曜日が”ハイポネックスデー”月曜日が”リキダスデー”です。
すみません。本当に初歩的な質問で申し訳ありません。
早く、植え付けができる時期にならないかと楽しみにしています。私の失敗は一度も摘心をしなかった事のようです。
今年は摘心に挑戦して必ず花をつけるように世話をします。
アドバイスありがとうございました。
いえいえ、なんでもコメントください!
そうしていだだく中に、多くの方にお喜びいただける内容が含まれていき、『魅惑のパッションフルーツ』の存在価値が出てくるのだと考えています。
植えつけは、外の最低気温が10℃を上回る頃ですので、当方(北関東)では、ゴールデンウィーク以降になります。
今年は、植えつけ後の摘芯をテーマにした投稿もしていきたいと思います。
ぜひ時期になったら摘心のコツなどを教えてください。
よろしくお願いいたします。肥料は見習って天気のいい日にハイポネッを水で薄めて下から流れるほど上げています。部屋に入れる時は完全に水が鉢の下から抜けてから部屋に入れています。リキダスも1週間間をあけてあ気ています。