秋の開花の準備進む?

非常勤講師を務めている大学はまだ夏休み、シフト勤務のバイトもきょうは休日です。
そんな休日にはからだの疲れを癒すかのように、PCの前でついうとうととしてしまうことが多いのですが、この『うとうと』は実に気持ちいいものです。ただ、夕刻まで『うとうと』で終わってしまうのは休日の無駄使いです。リラックスしたなかで、適度な知的活動をすることこそが、明日への活力に繋がるのではないかと思います。

今は、しっかりと目をさまし、休日の日課であるパッションフルーツ達の観察を終えて部屋にもどったところです。まだ暑さの残る季節の昼下がり、アイスコーヒーをすすりながらブログの記事をかくのもまた至福の時なのです。

初秋のおとずれ

さて、突然ですが、皆様はどんなことから夏~秋の季節の移ろいを感じられますか?

私は既に秋の気配を感じています。まだ昼間は夏と変わらない気温になることがありますが、朝夕はしのぎやすくなってきました。そのころから秋めいてきななと感じ始めるのですが、その感覚を確信させるのはある蝉の鳴き声です。

東日本の真夏を賑やかせる蝉は『あぶら蝉』でしょう。さんさんと肌に突き刺さる太陽にリンクしたようなけたたましい鳴き声が耳に焼き付きます。あぶら蝉は、夏を象徴するような蝉です。

今頃のように、朝夕が少し涼しくなってくると、

『ツクツクホウシ』の鳴き声を聞くようになります。

私の中では、ツクツクホウシの鳴き声を聞くと初秋がやって来るのです。数日前にツクツクホウシの鳴き声を聞きました。ですから私の初秋は数日前にやってきているのです。

パッションフルーツの秋の花の準備は?

ということで、(今は収穫期ですので、ぶら下がる果実にばかり気を取られていたのですが、)今年のパッションフルーツの秋の開花はいつになるのか?ということが気になりだしたのです。

昨年の記録を見ると、8月28日に秋の開花が始まっていますので、もうそれなりに開花の準備が進んでいる筈なのです。

棚のジャンボ種の蔓を追っていくと、黄果皮ジャンボ秋花芽いつのまにと思うほどに、節々に花芽が連なってきたようです。
けっこう大きくなっています。
棚の秋の花については、棚を温室に改造して収穫を試みる予定です。

(水耕栽培の)エドゥリス紫も、エドゥリス紫系秋花芽花芽を付けていることを発見しました。水耕栽培については、この秋の開花結実数で、土耕との比較評価をしたいと思っています。評価結果が良ければ、来春は水耕の株を増やす予定です。

エドゥリス黄実についても花芽を確認できましたので、我が家の全種でちゃくちゃくと秋の準備が進んでいます。

ただし、昨年のように8月28日の開花とはとうていならないでしょう。花芽の大きさから言って、ジャンボ系が最初に開花しそうです。開花は、例年どおりの9月10日くらいかもしれません。むしろ、昨年の8月28日というのは、異例の早さだったように思います。
昨年の経験から、秋にはエドゥリス黄実と花粉提供種の紫のタイミングが合いやすいですから、エドゥリス黄実の大量結実ができるでしょう。エドゥリス黄実もジャンボ系同様棚に這っていますので、秋結実の果実の完熟を試みる予定です。


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