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グリーンカーテンを撤収

最低気温が10℃を、最高気温が各20℃を切ろうとしています。

あるものは来春に備えて冬越し用の株となり、あるものは残念ながら撤収・処分しなければなりません。
狭い庭の許された面積でパッションフルーツを楽しんでいるいじょういたしかたのないことです。むしろ私などは、グリーンカーテン2基、棚1基、その他で楽しんでいるのですから、それが許されることを家族に感謝しなくてはなりません。

ということで、きょうは、メインのグリーンカーテンの撤収をしました。20151025メイングリーンカーテン私がメインというのは、全体サイズがもうひとつのグリーンカーテンよりも大きく横2.6m×縦2.8mで、場所的にも一番目立つ場所にあるからなのです。

繁り具合に関しても、メインにふさわしいものであればよかったのですが、見てのとおり全体に蔓がスカスカです。

このグリーンカーテンの株は、家の中での冬越しの際にコナカイガラムシが発生したもので、定植時に一応駆除したものの、生き残ったものが再び増殖ということを繰り返してしまったのです。コナカイガラムシが増殖すると、新芽の若い葉にとりつき、新芽が若い蔓へと成長することを大きく阻害するのです。しかも悪いことに、新芽がたくさん出て来る時期に増殖するのです。
果実を結んでくると、薬害を避けるために、収穫から逆算した一定期間は薬剤を使用できないのですが、その期間が株の成長期(=新芽がたくさん出て若い蔓になり伸びる)にあたるためにこのような姿になってしまいました。

今思えば、外への定植時に(アクテッリク乳剤などの多少強い薬剤を使ってでも、)完全に駆除すべきでした。その頃ならば、収穫時の薬害の危険もなかったのです。メイングリーンカーテン撤収このグリーンカーテンには、3本の株を使っていましたが、これらの株には、ところどころにコナカイガラムシは付いていますし、全体に元気がありませんので、冬を越せないように思えます。可愛そうですが、冬越し株は十分確保していますので、わざわざ駆除してまで冬越し候補とはなり得ません。

ただ一言、『いままでありがとう、そして世話が足りなくてゴメン』そう心でつぶやいた私でした。

そして、2015年のこのグリーンカーテンの株の撤収は完了しました。グリーンカーテンの水耕栽培計画2015-2016の冬越しが順調であれば、このように水耕栽培を導入する予定です。
水耕栽培については、繁り具合、果実の収量において、どうやら土耕に対する優位性がありそうなことがわかったのです。

冬越し期間と言えば、オフシーズンのように思われかちですが、私にとっては、水耕栽培装置の作成・実験などのための重要な時期なのです。


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