【スポンサー】


「植え込み時期」カテゴリーアーカイブ

2016年パッションフルーツ植え込み

パッションフルーツ定植期

すいぶんと、暖かくなってきました。

20160425気候

最低気温10℃、最高気温も20℃を上回る日が多くなってきました。まだ5℃程度に冷え込み霜注意報が出る朝もあるかもしれませんが、そんな日は稀でしょうから、もう外の方が良いでしょう。

ということで、昨日、パッションフルーツを外に定植しました。

今年は、計9本ですかね。冬の間に簡易ビニールハウスが倒壊しまして、生き残った株は3本だけだったのですが、6本はご近所から頂きました。その中には、赤紫果皮ジャンボと、黄果皮ジャンボも含まれています。ジャンボ種は大きな実を付けるだけでなく、他種の花粉の交配が必要というマニアックなところがありまして、私好みの種です。
知らず知らずのうちに、我が家の周囲では、パッションフルーツコミュニティができているようです。ありがたいことです。

さて、少しばかり、画像を紹介しましょう。

冬越し失敗もなんとか生き残り

20160424冬越し株これは、我が家でなんとか冬を乗り切った株の定植直前の姿です。雪の降った日に、簡易ビニールハウスが崩壊し、少し雪に晒したためにひん死だったのですが、ここのところブラインドに割って入る勢いで、「早く外に出せ」と言わんばかりでした。だた、あまりに急激に伸びたせいか、ちょっと『もやし系』ですけれど。
極力この場所で日光浴させておきましたが、本物の外の陽には慣れていないでしょうから、最初は『葉焼け』して葉が散るかもしれません。薄くて貧弱な葉が多いです。
けれど、どんどん新芽を出しますので、葉焼けは大きな問題にはなりません。パッションフルーツは想像以上に強いですよ。

棚に定植

20160424棚植え込み我が家で冬を越した3本は、棚に定植しました。リビングから外に出した環境の劇的変化のせいか元気がありません。棚の上部に届く長さの蔓もあるかもしれませんが、数日このままでようすを見ることにしました。
なんとなく、全体的に『ダラリ』としていることがお判りでしょうか?
20160424ダラリわかりやすいところを撮影すると、こんな様子です。伸び盛りの若い蔓は、力を失っていますよね。少し前までは、家の中でブラインドに割って入っていた部分です。どうも水分不足というよりは、外の太陽光の強さに対応できないように見えます。

ところがです。

20160425植え込み翌日これはたった今(定植から約19時間後)撮影してきましたが、明らかに力が戻ってきています。今後この蔓は上へ上へと伸び、棚の主力蔓の一本になることでしょう。

メイン・グリーンカーテン

リビング前には、私がパッションフルーツの栽培を始めた当初からグリーン・カーテンを毎年設置しています。20160424グリーンカーテンこれは、ご近所から頂いた6本のうちの3本(たぶんエドゥリス紫系)ですが、一週間程、ポットのまま外に置いておきましたので、外の環境には慣れているようでした。20160424グリーンカーテンの苗蔓の先端も『ピン』としていて、葉も元気そうです。こうして、ネットの目をくぐらせるようにしておくと、自分でまきひげを絡ませて登っていきます。
少し縮れた葉も見えますが、この時期はやむを得ないでしょう。気温がもう少し上がると、肉厚で大きな葉が展開しますので、問題ありません。

サブグリーンカーテン

このグリーンカーテンは、昨年新設したものですが、横90cm×縦250cmと小規模ながら、一番目立つ場所にあります。20160424ジャンボここには、黄色種と赤紫種のジャンボ系の株を設置しました。最大200gにもなる大きな実を付けるジャンボ系にしては、少々プランター容量に難ありかもしれませんが、バッドグアノハイポネックスを与えていればそこそこ収穫できるでしょう。
ジャンボ種は、黄色種と赤紫種の相互交配が必要という難しさを持っているうえに、春~初夏開花期まとめ昨年の記録によると、開花期が一月しかないのです。
しかしながら、そのマニアックさは、パッションフルーツ最大サイズの花、果実と相まって、私を引きつけます。

蔓を折ってしまったら?

昨日の定植で私もやってしまったのですが、伸びた蔓を扱うのってけっこう難しく、折ってしまったりします。20160424蔓を折ったらそんなときどうしたら良いか?そのような質問を受けることがあります。

その答えは、『そっとしておけば問題ありません』です。

20160425折った蔓の治り方これは、比較的根本で折ってしまった株です。このように、折った形跡は残りますが、折れた箇所は補強されるように硬くなりますし、折れた先も元気に育ちますので、心配は無用です。
折らないようにするにこしたことはありませんが、折ってしまったからといって、そこからバッサリ切る必要もないとお考えください。

今年も節目節目で記事を公開いたします

これからが、パッションフルーツ栽培をしていていちばん楽しい時期です。小さな花芽を見つけたとか、蕾の膨らみを観察しては「いつ咲くのかいつ咲くのか」とやきもきしたり、・・・当ブログでは、節目節目の情報を今年も公開していきますので、よろしくお願いいたします。


   【スポンサー】