お久しぶりです。
2月はいろいろとありまして、投稿なしで終わってしまいました。ドウモスミマセン
この冬は、風雪による温室崩壊の憂き目に会いました。しかしそれも良い勉強と思っています。
現在の株たちの様子はというと、無残なものです。
外のものは一目で全滅とわかりますね。
吸い上げた水分が凍結すると、このように根本から割れてしまうのです。屋根なしになると、無用な水分を得てしまします。
可愛そうに、「なぜ、おまえは家にきたんだ」と不運を嘆いてやるくらいしか私にはできません。
私も落ち込みました。
しかし、
可能性のありそうな株をリビングに入れておいたのです。
ひん死ではありましたが、
雄々しく、
そして雄々しく、
生きて新芽を出しています。
そんな姿を見た私の熱意が少しでも覚めることはないとお約束してもよいでしょう。
ここのところ家に閉じこもって仕事をしていたせいか、陽が長くなり、少しづつ暖かくなってきたようにも感じられます。
そろそろ、行動に出る時期かもしれませんね。