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なかなか花芽が付かないパターン

ここ二日間ほど、ぐづついた天気でした。私は、週に3日休みですが、そのうちの二日間天気が悪いと損をした気分になります。

しかし、今日は良い天気です。朝の太陽光に照らされたパッションフルーツの若い蔓は輝いて見えるものです。

さて、私の家には計9本のパッションフルーツの株が植えてありますが、よく観察すると、伸びやかに育って、花芽が連なっているものもあれば、停滞しているものもあります。

過去にパッションフルーツの花が咲かない原因、つまり花芽が付かない原因としましては、『日光量不足、摘芯時期の誤り、培養土の肥料成分の不適切などが考えられます。』という趣旨の記事を書かせていただいたことがあります。

昨日来、それらのことを考えながら、パッションフルーツ達を眺めておりましたところ、明らかに異なる要因を発見いたしました。

この記事では、そのお話しをさせていただきましょう。

順調な株では、20160518順調な株の花芽蔓は伸びやかで、棚のネットに届かんとしています。若い蔓が伸びれば、その葉の付け根(=節)には必ず花芽が付きます。20160518花芽の付き方の花芽を基準とした場合、下に5個の花芽と蕾(=私のローカルールで、花芽がある一定大きさに膨らんだらそう呼ぶようにしています。最下部の2個は蕾と言って良いでしょう。)、上に2個の花芽の赤ちゃんが各々の節に抜けなく付いています。
これが健全な姿でしょう。

ところが、そんな株ばかりではありません。20150518ナメクジに食われた蔓の先端若い葉や、蔓の先端が何者かに食い荒らされています。ナメクジがパッションフルーツの蕾を食害することは以前から知っていましたが、蔓の先端を食い荒らされるとは少々ショックでした。それは、蔓が伸びるとともに節々に花芽を付けていくパッションフルーツにとって、今後の延びしろを完全に無効化されることと同じだからです。20160518ナメクジのミイラ犯人はコイツラです。駆除剤で死んで、ミイラ化していますが明らかにナメクジですよね?
花芽もろとも蔓の先端を食われるのですから、花芽は付いていないように見えますよね。しかもこのような軍団で、主幹の蔓も含めて、今の時期には少ない若い蔓を集中攻撃されるのですから、尚更です。
一般に、もう少し暖かくなった時期には、パッションフルーツの新芽を発生される旺盛さが勝るのか、ナメクジの活動が鈍るのか、このような被害は減るようですが、今の時期には、『花芽が付かない』という現象として表面化するのです。

この記事は、結果としまして、前回記事、【緊急告知】最悪害虫なめくじ君を別の角度から書いたような内容となりました。
それだけナメクジは悪い影響力のある害虫なのです。事前に手を打たれると、よりパッションフルーツの栽培を楽しむことに役立つのではないでしょうか。
駆除方法の例につきましては、前回記事を参照くださればと思います。


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