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パッションフルーツのグリーンカーテンの準備(プランター・培養土編)

最高気温20℃前後と、昼間はだいぶ暖かくなってきました。しかし、朝の最低気温が3~4℃程度ですので、僅かな気候変動で遅霜の可能性も残り、まだパッションフルーツに適した温度条件とは言えません。

けれど、確実にパッションフルーツのシーズン(=外植え時期と自分勝手に定義)は近づいています。【参考】パッションフルーツの植え込み・開花・収穫時期週間気温15日~19日までの週間予想気温を見ると、特に17日~19日にかけては、最低気温が10℃に迫ることがわかります。最低気温が10℃を超えれば、多少の気温変動があったにせよ、遅霜を回避できます。また、我が家のある街では、宇都宮よりも1~2℃最低気温が高いのが普通ですので、10℃に達するかもしれません。この週間予想気温から、パッションフルーツを家から出してやる時期が間近であることがわかります。

外の陽を浴びて本格的に育つパッションフルーツには、それを支える水分と養分が必要です。
そこで、大型プランターと培養土を準備します。

まずプランターですが、昨年は容量が小さかったと反省しておりました為に、容量その他の機能を考慮し、新に購入しておきました。楽々菜園深型750正面それは楽々菜園深型750というプランターです。土容量は40リットルで、パッションフルーツ一本に適切な容量です。最大の特徴は、スノコで仕切られた底部に6.5リットルの貯水部を持っていることで、ジョウロ1個分程度の水を貯水し、供給できることは、渇きを嫌うパッションフルーツには最適かもしれません。貯水容量を超えた水は、外に放出されるので根を水に浸すことは無く、下部スリットにより風通りも良さそうで、根腐れも起きにくい構造です。楽々菜園深型750上黒い板のように見えるものがスノコで、底の貯水部と上の土部を仕切る役目を果たします。スノコの上に土が乗りますが、貯水部の水はスノコの高さに達しないように排出される設定になっています。そして貯水部の水は、丸く見えるスノコの足部から土に供給されます。水分はある程度細かい土の粒子の間を登るので、スノコの足部には底面石などを入れないようにするのがコツです。

次に培養土です。

培養土は、本来、パションフルーツがどのような環境を好むかを考えて選ばなければなりません。とは言え、長年土をいじっているプロの方のような知識はありませんので、ある程度は『エイヤッ』的なセレクトになります。そこで、『パッションフルーツの培養土』という商品名が気になりまして、それにしました。昨年は『グリーンカーテンの培養土』というものを使っており、土自体に問題があったとは思わなかったのですが、『パッションフルーツの』という部分から、パッションフルーツに特化したものである為に、収穫増に繋がるかもしれないと推察しました。つまり、単に商品名に惚れて選んだというのが実態です。土の素人の私には、そうした切り口で培養土を選択するしか無いのかもしれませんね。

パッションフルーツは旺盛に育つ植物であることから、その用土には保水性と保肥性が高いことが必要で、根腐れを防ぐためには、保水性に相反する排水性も要求します。しかし、それらを満たすと説明書きがされている培養土は結構多く、迷うところなんです。
『パッションフルーツの培養土』には、ヤシガラ繊維、鹿沼土、赤土、軽石砂、バーミキュライトなどがブレンドされています。例えば、ヤシガラ繊維は保水性に富み、軽石砂は排水性に富み、バーミキュライトは保水性と保肥性に富むというように、保水性、排水性、保肥性などが高度なものが入っているのですが、それらが黄金比率でブレンドされているというところが、『パッションフルーツの培養土』たる所以なのかもしれません。その実力が、今年の栽培の中で徐々に判明すると嬉しいです。

ということで、グリーンカーテン用ネットに続きましてプランター、培養土も準備できました。20140328リビングの出窓にてもうわずかな日数で、この樹の蔓をネットに這わせることになるでしょう。今心配しているのは、『この樹の蔓の総延長はいったい何mあるの?』ということと、『その蔓を10cm毎にビニールタイで誘引するのはたいへんな作業になるぞ。』ということです。

しかし、『あれこれ心配して考える』=『趣味の楽しみ』なんですね。


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